一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。
この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく「100年橋梁を達成する技術」をメインテーマとする『橋梁技術発表会』を昨年度に引き続き、下記の日程により開催いたします。
当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。
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1. |
開 催 日 |
: 平成26年10月17日(金) 13:00〜16:50 |
2. |
会 場 |
: ドーンセンター 7F ホール
(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
大阪市中央区大手前1丁目 3-49
Tel : 06-6910-8500 |
![map](img/map.gif) |
3. |
参 加 費 |
: 無料 |
4. |
申 込 方 法 |
: ホームページによる申込み、あるいはFAXのご送付による申込み(下記ボタン参照) なお受講票は発行いたしません。 |
5. |
申 込 受 付 |
: 10月3日(金)迄、申込先着順 定員350名 |
6. |
プログラム |
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開会の辞
一般社団法人 日本橋梁建設協会 副会長・専務理事 下保 修 |
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橋建協報告 広報委員会 |
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第1部:技術発表会 |
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(1) |
製作技術の変遷と今後の展望
製作小委員会 製作部会 加藤 千明 |
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(2) |
鋼コンクリート合成床版の凍害に関する実験的研究
床版小委員会 床版技術部会 久保 圭吾 |
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(3) |
震災における補修・補強事例 〜応急対応から本復旧まで〜
保全委員会 保全第一部会 福島 道人 |
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第2部:特別講演会 |
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(1) |
橋梁の維持管理 〜現状・課題・将来展望〜
関西大学総合情報学部 教授
古田 均 |
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閉会の辞
橋梁技術発表会実行委員会 副委員長 竹中 裕文 |
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7. |
申込および
問い合わせ先 |
: 一般社団法人日本橋梁建設協会 近畿事務所
〒550-0005 大阪市西区西本町1-8-2(三晃ビル)
TEL : 06-6533-3238 FAX : 06-6535-5086 E-Mail :hashiken@gold.ocn.ne.jp URL : http://www.jasbc.or.jp/ |
東京地区は10月10日(金)、東北地区は11月7日(金)、北海道地区は11月14日(金)、、九州地区は11月28日(金)、中部地区は12月5日(金)、開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPTは準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンからダウンロードを お願いします。
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