一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。
この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく『橋梁技術発表会』を下記の日程により開催いたします。
当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。
|
|
|
1. |
開 催 日 |
: 平成27年10月23日(金) 13:00〜16:50 |
2. |
会 場 |
: 北海道経済センター 8F Aホール
札幌市中央区北1条西2丁目
Tel : 011-231-1355 |
![map](img/map.gif) |
3. |
参 加 費 |
: 無料 |
4. |
申 込 方 法 |
: ホームページによる申込み、あるいはFAXのご送付による申込み(下記ボタン参照) なお受講票は発行いたしません。 |
5. |
申 込 受 付 |
: 10月9日(金)迄、申込先着順 定員200名 |
6. |
プログラム |
|
|
開会の辞 |
北海道土木技術会 鋼道路橋研究委員会 委員長 林川 俊郎 |
|
橋建協報告 |
広報委員会 |
|
|
第1部:技術発表会 |
|
|
1.寒冷地における鋼橋RC床版の耐久性向上について
|
|
|
床版小委員会 床版技術部会 田中 喜一郎 |
|
|
2.鋼橋解体撤去工事の留意点
|
|
|
架設小委員会 架設部会 越中 信雄 |
|
|
3.震災時における補修・補強事例 〜応急対応から本復旧まで〜 |
|
|
保全委員会 保全第1部会 田中 寛泰 |
|
第2部:特別講演会 |
|
|
橋梁デザインに現れる地域文化 |
|
|
千葉工業大学 工学部 デザイン科学科 准教授 八馬 智 |
|
|
閉会の辞 |
橋梁技術発表会実行委員会 委員長 上原 正 |
|
|
|
東京地区は10月9日(金)、大阪地区は10月16日(金)、東北地区は11月6日(金)、中部地区は11月13日(金)、九州地区は11月27日(金)開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPT及び論文は準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンから ダウンロードをお願いします。
※ 発表会当日は、発表原稿のPPT及び論文は配布いたしません。
|
|