一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。
この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく『橋梁技術発表会』を下記の日程により開催いたします。
当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。
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1. |
開 催 日 |
: 平成28年10月28日(金) 13:00〜16:50 |
2. |
会 場 |
: 東建ホール・丸の内(東建本社3F)
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-1-33
Tel : 052-232-8070 |
![map](img/map.gif) |
3. |
参 加 費 |
: 無料 |
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申 込 方 法 |
: ホームページによる申込み、あるいはFAXのご送付による申込み(下記ボタン参照) なお受講票は発行いたしません。 |
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申 込 受 付 |
: 10月14日(金)迄、申込先着順 定員200名 |
6. |
プログラム |
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開会の辞 |
一般社団法人 日本橋梁建設協会 会長 石井 孝 |
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橋建協報告
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『熊本地震に対する橋建協一斉点検調査』報告 |
熊本地震調査WG |
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第1部:技術発表会 |
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1.ここまで進んだ鋼床版の疲労対策 〜垂直補剛材上端部と架設用吊金具ももう大丈夫〜 |
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床版小委員会 鋼床版部会 片野 俊一 |
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2.自動化が進んだ鋼橋製作の今! 〜鋼橋製作の移り変り〜 |
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製作小委員会 製作部会 板橋 健一 |
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3.重防食塗装の耐鋼性に対する変遷 〜塗料の専門化(賛助会員)が語る〜 |
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製作小委員会 防食部会 (賛助会員:大日本塗料(株)) 宮下 剛 |
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第2部:特別講演会 |
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鋼橋が火災を受けたら? |
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名古屋大学 大学院工学研究科 社会基盤工学専攻 准教授 北根 安雄 |
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閉会の辞 |
公益社団法人 土木学会中部支部 支部長 杉戸 真太 |
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7. |
申し込み及び
問い合わせ先 |
: 一般社団法人日本橋梁建設協会 中部事務所
〒475-0826 愛知県半田市神明町1-1 瀧上工業(株)内
TEL/FAX:0569-21-3554 |
東京地区は10月14日(金)、大阪地区は10月21日(金)、北海道地区は11月2日(水)、東北地区は11月11日(金)、九州地区は11月 18日(金)、開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPT及び論文は準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンから ダウンロードをお願いします。
※ 発表会当日は、発表原稿のPPT及び論文は配布いたしません。
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