一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。
この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく『橋梁技術発表会』を下記の日程により開催いたします。
当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。
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1. |
開 催 日 |
: 平成28年11月18日(金) 13:00〜16:50 |
2. |
会 場 |
: レソラNTT夢天神ホール5F
福岡県福岡市中央区天神2-5-55
Tel : 092-781-8888 |
![map](img/map.gif) |
3. |
参 加 費 |
: 無料 |
4. |
申 込 方 法 |
: ホームページによる申込み、あるいはFAXのご送付による申込み(下記ボタン参照) なお受講票は発行いたしません。 |
5. |
申 込 受 付 |
: 11月4日(金)迄、申込先着順 定員250名 |
6. |
プログラム |
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開会の辞 |
一般社団法人 日本橋梁建設協会 会長 石井 孝 |
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橋建協報告
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『熊本地震に対する橋建協一斉点検調査』報告 |
熊本地震調査WG |
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第1部:技術発表会 |
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1.大正時代のRC床版が、どうして長期使用に耐えられたのか! 〜90年以上の使用に耐えた九年橋の撤去床版から劣化過程を探る〜 |
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床版小委員会 床版技術部会 川東 龍則 |
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2.ランプ改築工事が直面する諸問題への解決策 〜既設構造物との一体化・既設桁の再利用・大ブロック架設や現道上の施工〜 |
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架設小委員会 架設部会 下田 晃伸 |
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3.ここがポイント!保全工事の設計・積算 〜設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介〜 |
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保全委員会 保全第2部会 亀山 誠司 |
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第2部:特別講演会 |
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ツタワルドボク −土木というブランドへ− |
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福岡北九州高速道路公社 調査役 片山 英資 |
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閉会の辞 |
橋梁技術発表会実行委員会 副委員長 河合 良彦 |
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7. |
申し込み及び
問い合わせ先 |
: 一般社団法人日本橋梁建設協会 九州事務所
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東2-4-17(第六岡部ビル)(株)駒井ハルテック内
TEL/FAX:092-475-6255 |
東京地区は10月14日(金)、大阪地区は10月21日(金)、中部地区は10月28日(金)、北海道地区は11月2日(水)、東北地区は11月 11日(金)、開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPT及び論文は準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンから ダウンロードをお願いします。
※ 発表会当日は、発表原稿のPPT及び論文は配布いたしません。
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