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1.自動化が進んだ鋼橋製作の今! 〜鋼橋製作の移り変り〜
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製作小委員会 製作部会 恩田 直樹 |
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2.大支間鋼単弦ローゼ桁の送り出し架設 〜送り出し支間147mの鋼・PC混合3径間連続アーチ橋の架設〜 |
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架設小委員会 架設部会 村岡 和郎 |
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3.ここがポイント!保全工事の設計・積算 〜設計・積算[施工]の観点から特殊な保全工事を紹介〜 |
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保全委員会 保全第2部会 道下 誠司 |
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第2部:伊藤學賞表彰式 |
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表彰式 |
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第3部:特別講演会 |
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「鋼橋の疲労設計」のこれまでとこれから |
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法政大学 デザイン工学部 都市環境デザイン工学科 教授 森 猛 |
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閉会の辞 |
橋梁技術発表会実行委員会 委員長 上原 正 |
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7. |
申し込み及び
問い合わせ先 |
: 一般社団法人日本橋梁建設協会 橋梁技術発表会事務局
〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-11 西新橋光和ビル9階
TEL : 03-3507-5225 FAX : 03-3507-5235 E-Mail : jba@jasbc.or.jp URL : http://www.jasbc.or.jp/ |
発表会終了後に、懇親会を銀座ブロッサム(中央会館)7F「マーガレット」にて開催しますので、参加ご希望の方は申込用紙にて お申込みください。(発表会当日まで受付)
大阪地区は10月21日(金)、中部地区は10月28日(金)、北海道地区は11月2日(水)、東北地区は11月11日(金)、九州地区は11月 18日(金)、開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPT及び論文は準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンから ダウンロードをお願いします。
※ 発表会当日は、発表原稿のPPT及び論文は配布いたしません。
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