一般社団法人 日本橋梁建設協会では、これまで培った豊富な経験や実績を基に、橋梁建設・保全に関する様々な新技術の研究・開発に取り組んでいます。
この成果の一部を広く皆様に紹介させていただきたく『橋梁技術発表会』を下記の日程により開催いたします。
当協会の活動を広く皆様に向けて発信する企画ですので、多くの方々の参加をお待ちしております。
なお、当発表会は、(一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラムに認定予定です。
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1. |
開 催 日 |
: 平成29年10月18日(水) 13:00〜16:50 |
2. |
会 場 |
: ドーンセンター 7F ホール
(大阪府立男女共同参画・青少年センター)
〒540-0008 大阪市中央区大手前1丁目 3-49
Tel : 06-6910-8500 |
![map](img/map.gif) |
3. |
参 加 費 |
: 無料 |
4. |
申 込 方 法 |
: ホームページによる申込み (末尾の 参 加 申 込 み ボタンよりお申込み下さい) なお受講票は発行いたしません。 また、申込みいただいた方には来年度の開催のご案内をEメールにてご連絡させていただきます。 |
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5. |
申 込 受 付 |
: 10月4日(水)迄、申込先着順 定員350名 |
6. |
プログラム |
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開会の辞 |
一般社団法人 日本橋梁建設協会 副会長 吉ア 収 |
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橋建協報告
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『協会を取り巻く環境と課題、取り組みについて』 |
広報委員会 |
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第1部:技術発表会 |
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1.道路示方書はこう変わる 〜部分係数体系版の改定内容〜 |
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設計小委員会 設計部会 金子 修 |
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2.大支間鋼単弦ローゼ桁の送り出し架設 〜送り出し支間147mの鋼・PC混合3径間連続アーチ橋の架設〜 |
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架設小委員会 架設部会 村岡 和郎 |
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3.イズミット橋の工事報告 〜上下部一括デザインビルドによる長大吊橋の建設〜 |
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海外事業委員会 關 真二郎 |
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第2部:特別講演会 |
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ツタワルドボク 〜技術者が自ら伝える。想いは伝わる。土木が新たな価値になる。〜 |
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株式会社特殊高所技術 執行役員 片山 英資 |
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閉会の辞 |
橋梁技術発表会 実行委員会 委員長 上原 正 |
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7. |
問い合わせ先 |
: 一般社団法人日本橋梁建設協会 橋梁技術発表会事務局
〒550-0005 大阪市西区西本町1-8-2(三晃ビル)
TEL : 06-6533-3238 FAX : 06-6535-5086 E-Mail : hashiken@jasbc.or.jp URL : http://www.jasbc.or.jp/ |
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東京地区は10月13日(金)、中部地区は10月27日(金)、北海道地区は11月2日(木)、東北地区は11月10日(金)、九州地区は11月17日(金)、開催です。
申し込み等詳細はホームページでご確認願います。
※発表原稿のPPT及び論文は準備ができたものからホームページに掲載します。ご希望の方は下のボタンから ダウンロードをお願いします。
※ 発表会当日の配布はPPT印刷のみです。(必要に応じ論文は印刷持参ください。)
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『 大阪会場(10/18)に対し、定員を上回る多数の参加申し込みを頂きましたので、期日前ですが受付を終了させて頂きます。
なお、座席数の余裕分を加味し、定員を上回る出席希望を受付けさせて頂いておりますので、当日の出席状態によっては座席不足が想定されます。
その場合は立席にて聴講していただくことになりますので、予めご承知の上、早めにご来場頂きますようお願い申し上げます。』
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