「平成18年度橋梁技術発表会」(東北地区)が、11月10日(金)13:30〜16: 45「仙台国際センター」で開催されました。
東北地区では、平成17年度に続き2回目の開催であり、今回は「橋梁技術の最先端」をメインテーマとして、各小委員会により技術発表を行いました。参加者は官公庁、コンサルタント、各種団体、民間企業、会員各社と多岐にわたり、参加いただき、合計104名でした。
前半の発表会では、「長大橋の合理的な構造形式」と「CFT部材を使用した長大橋の架設技術報告」
後半では「保全工事の施工事例」と「合成床版への取り組み」の計4テーマについて行い、新技術の発表や特に東北地区で関心のある保全工事および合成床版に関する話題にも触れました。
質疑応答の詳細につきましては添付ファイルをご覧下さい。(ページ右下の「添付ファイル」をクリック) |
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