発注者である京都府山城北土木事務所 安藤主査より事業説明の後、 本橋梁の出来上がりまでをパネルと資料で説明しました。 参加者総勢250名の内、半数は小学生以下の子供たちで、自動車専用道路を歩く機会はもう無いとの説明に、興味深そうに見学していました。 当日、地元新聞2社が取材に訪れ翌日の記事となりました。
暑いので隣接のトンネルで説明しました。
橋の上を散策中です