100年橋梁を目指すための点検ポイントや維持管理がしやすい桁端部の留意点について提案をしました。初日は、約300名(うち学生約170名)、2日目は、約180名(うち学生約60名)の 合計約480名の方々に、橋建協ブースにお立ち寄りいただきました。行政関係者、一般企業担当者から、維持・修繕、防食による耐久性向上についての質問や、橋梁に関心を持っている学生から架設工法について質問を受けました。