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2015年度「日本鋼構造協会　業績表彰　論文賞」を受賞	2015/11/20
本部

　
　論文『有効切欠き応力概念を用いた止端仕上げ面外ガセット溶接継手のルート疲労破壊防止法の検討』が日本鋼構造協会　業績表彰　論文賞を受賞しました。
　本論文は法政大学と日本橋梁建設協会との共同研究における成果であり、鋼構造およびその複合構造に関する技術の向上、発展普及に功績があると認められました。


表彰業績名：論文賞　論文名：有効切欠き応力概念を用いた止端仕上げ面外ガセット溶接継手の
ルート疲労破壊防止法の検討

受賞者：森　猛　教授（法政大学）
鈴木　俊光、大前　暢、村上　貴紀、射越　潤一（日本橋梁建設協会）


表彰式	記念撮影

受賞記念講演：森猛教授	受賞記念講演：森猛教授

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