新大分川架橋は、大分川河口部では弁天大橋(1966年架設)以降半世紀ぶりの県道橋の新設で、河口部における最長(橋長349.9m)の道路橋です。 今回、大分県内で非常に注目されている工事のため一般の方・マスコミの方々等約120名を対象に見学会を開催いたしました。 工事現場では、地上15mの高所作業車から橋の架設方法、橋台付近から橋の特徴や仕組みなどを現場担当者が説明しました。