震災復興支援道路 相馬福島道路で最長の橋梁区間である桑折高架橋事業について、桑折町教育委員会から国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所への要望を受け、 小学校4〜6年生を対象に、下記内容にて体験学習を実施しました。 ・橋桁の作り方と架設の方法を説明 ・トルシア形高力ボルトの締め付け体験 ・空調服(熱中症対策)の試着 体験学習終了後には、夏休みの自由研究にも活かしてもらえたらと思い、資料や記念品を配布しました。