「鋼橋へのアプローチ」として、鋼橋および鋼橋メーカー(橋建協)の紹介をしました。
1.自己紹介と実施工事の紹介
明石海峡大橋の工事例では実際の発注者や施工業者名を挙げて、ゼネコンではなく 鋼橋メーカーが橋梁部分を作ったことをアピールしました。
2.鋼橋メーカーの位置づけ
発注者、ゼネコン、コンサル、鋼橋メーカーが具体的にどのような仕事(役割分担)を しているかということに重点をおいて説明しました。
3.鋼橋のマメ知識
鋼橋の種類、合理化構造、製作方法、架設方法などについて説明しました。
4.設計のお仕事
詳細設計業務、技術提案、技術開発などについて説明しました。
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