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施工と維持管理に配慮した鋼橋設計時の留意点
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 橋梁は大量生産商品と異なり、一品一様であり、品質を確保するためには その橋梁の特徴を理解した設計・製作・架設を行う必要があります。 特に、設計理論(思想)と製作・架設方法が整合していることが完成品(橋)の品質確保に重要となり、 不整合の場合には品質のみならず全体工期・全体工費に悪影響を与えることになります。
 講習会・テキスト対応ワーキンググループでは、これまでの経験から得た製作・架設をできるだけ スムーズ行うために設計時点で配慮すべき基本事項を「施工と維持管理に配慮した鋼橋設計時の留意点」と題してまとめ、 ホームページに公開することで、広く皆様に利用していただくことといたしました。
 最後に、本資料での紹介は一例に過ぎないことをご理解の上でご活用いただき、本書の適用範囲を超えた事例については、 個別の条件を勘案した十分な検討を実施していただきたく存じます。
施工と維持管理に配慮した鋼橋設計時の留意点
全文PDF(約5.32MB、107頁)


本文記載例
目  次
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横引き架設を行う鈑桁(箱桁)設計時の留意点(9頁)
横引き架設を行う鈑桁(箱桁)設計時の留意点(9頁)


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